
Nくん。保育士が読んだ後に
「Nちゃん読む~」と
保育士に読んでくれました。
「ぶーんぶーん」と
とっても上手でした(^^)
Nくん。保育士が読んだ後に
「Nちゃん読む~」と
保育士に読んでくれました。
「ぶーんぶーん」と
とっても上手でした(^^)
先日、いつもお世話になっているおもちゃ屋さんのくるーんさん主催の
東京おもちゃ美術館ディレクター、岡田哲也氏による講座
「おもちゃを10倍楽しむ遊びの時間」に参加してきました。
ほっとルームでも大人気のキャプテンリノの大型版!
1回東京で見たことはあったのですが
実際に手で触ってみたのは初めて(^^)
通常版よりも重みが全然違います…
キャプテンリノの遊び方にしても
1通りではなく
子どもたちの発想や大人の発想で
どんどん遊びが展開していくのを実感してきました。
もちろん、それはキャプテンリノだけでなく
いろんなおもちゃに共通することです。
子どもたちの発想力や想像力を大切にして
子ども主体の保育看護を心がけていきたいな~と
改めて感じた研修でした(^^)
寒暖差があるので
高熱のお子さまは多いですが
GW前よりはかなり落ち着いてきました。
でも、インフルエンザがまだ出ているようです。
火曜日に初入室のRちゃん。
すっかり慣れて、いろんな箱をひっくりかえして楽しんでいました。
昨年の今頃はよく来ていたNちゃん。
強くなって、たまの入室になりました。
マラカスふって、ノリノリです。
職員が、家の庭のヒイラギにいた
クロアゲハのさなぎを持ってきてくれました。
「角、はえとる~」
「糸でつながっとるね~」
大きい子たちで観察しました。